私のリズム感が最悪な訳

週末しかピアノに向かえないので、2週続けてのレッスンはさすがにヤバイ。
しかも、テキストが今日からバーナム4(最終巻)にグレードUPして激ムズなのだ。
バーナム4
よって、いきなりの撃沈・・・



『月光ソナタ』(ベートーヴェン)は、
最後の「3連符・16分音符・5連符・6連符が入り乱れるリズム」のダメ出し。
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しかし、今日のレッスンで いくら楽譜通りに修正しようとしても、
いつの間にか染みついた変なリズムが抜けないのだ。


レッスンの帰り道はちょっとションボリしてしまい、
復習を兼ねて(いつも通勤時に聴いている)ベートーヴェンのCDをかけた。
・・・すると、CDも最後の3連符・16分音符・5連符・6連符のリズムが、
私みたいにゴチャゴチャで変なリズムではないか!!



そうか!私に変なリズムが染みついたのは、
このオヤジのせいだったのだ
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※ヴィルヘルム・バックハウス(Wilhelm Backhaus, 1884年3月26日 - 1969年7月5日)
ドイツ・ライプツィヒ出身のピアニスト。ウィルヘルムとも表記される。ドイツ国籍であったが、のちスイスに帰化した。ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン、カール・ツェルニー、フランツ・リストの直系の弟子。
(汗)【wikipedia】
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ベートーヴェンは『トマト・焼肉・お好み焼き』で弾く♪

今日は、ピアノのレッスンでした。
30分間のレッスンの最初はいつも『バーナム』でウォーミングアップ。
バーナム3も、残すところ3曲となりました。
「10.雲梯の練習」、「11.水上スキー」を合格し、最後の曲「12.元気いっぱいさぁひこう」を一回通して弾いたところで、『うわぁ~この曲スッゴク覚えてる!!』と先生が絶叫。
先生が小さかった頃にレッスンで弾いたのを思い出したそうです。
今でさえ難曲をバンバン弾いちゃう先生も この曲を弾いていたんだなと思うと、妙に感慨深いわ~。
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バーナムらしからぬかわいらしいメロディーで、いっぺんにこの曲が好きになった。



本命曲『月光ソナタ』は通して弾かず最後のページからレッスン開始。
右手の3連符・16分音符・6連符 のリズムがうまくつかめず、
「ここは適当に誤魔化して弾いていいですか~?」と弱音を吐く私に
『ベートーヴェンに誤魔化しは通用しません!結果的にゴシャゴシャ~と聞こえたとしても
理解できていて弾いているかどうかで全然違いますからね!』と先生のダメ出し。
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こんな時の練習方法は・・・言葉にして弾く!のだそう。
3連符・3連符・3連符・16分音符・16分音符・16分音符・6連符・6連符・・・を
トマト・トマト・トマト・焼肉・焼肉・焼肉・お好み焼き・お好み焼き・お好み焼き・・・と
口づさみながら弾く。
どうして、食べ物ばかりなんだ?という疑問がふと湧いたが、
きっと先生がお腹がすいていたんだと思う(;^ω^)

ベートーヴェンを『トマト・焼肉・お好み焼き』で弾くとは思ってもみなかった。
なかなか奥が深いぞ!ベートーヴェン!!

大っ嫌いなドビュッシーに感謝しながらベートーヴェンを奏でる

必殺フルタイム仕事人なので土日しかピアノに向かえないが、
水曜日にして既にピアノが弾きたい禁断症状が出始めている。

何年も前からずっと大好きで、
でも自分には手が届かない曲だと思っていた月光/第3楽章(ベートーヴェン)の譜読みが先日終わり
今はとにかく弾くのが楽しくて仕方がないのだ。
これもひとえに、私の大っ嫌いなドビュッシーのお・か・げ
「月光」の前のレッスン曲だったドビュッシーの「パスピエ」は、自分から弾きたい!と言っておきながら、
その譜読みの難しさに800回泣いて200回挫折し、たった3分の曲の譜読みに半年費やした・・・(一一")

しかし、そのおかげで昔挫折した月光/第3楽章が「簡単」にみえたのだ。
逆に、ドビュッシーに手を出していなかったら、月光/第3楽章は一生"手の届かない曲"だったかもしれない。
そう思うと、まさにドビュッシー様々だ。


「月光」の練習方法は、
弾けてない箇所に付箋を貼って、納得できるまで弾けるようになったら剥がす・・・という境地。
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でも、ちょっと付箋貼りすぎや!!

お母さんのベートーヴェン

今日は半期末の決算day。
忙しくなることを予想し、士気を上げるために朝の通勤BGMはいつもの栃木FMではなく
ベートーヴェンのソナタにした。

(熱情 第三楽章)

珍しくピアノのCDをかけたので、車の後部座席から娘が不審がって尋ねてきた。
『なに?こんど弾く曲コレなの?』

我が娘は、自分の母親がこんな難曲を弾けるようなお母さんだと勘違いしているか・・・
単に この曲を聴いてもその難しさがわからないほど 音楽から遠いところにいるか・・・
おそらく、その両方だと思われるが、
今朝は学校までの30分間 リピートで何度も何度も聞かされて
少なくとも娘の記憶の片隅に"お母さんの曲"として この曲がインプットされたに違いない。
そして、知らず知らずのうちに娘の士気も上がって・・・一石二鳥だ(笑)

ベートーヴェンに「倍返し」するぞ!

今日は3週間ぶりのピアノのレッスンだったので、
出がけに2時間ぶっ通しで弾いていたらレッスン前にすでに腕が死んだ!


7月からやっている『たかく けろう』は、まだボロボロなのだが
「これ以上続けても、今以上に弾けるようになる気が全くしません」と泣きついてオマケで〇をもらう。
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『まねして歩こう』も7月からやっているが、こちらはすんなり合格!
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今日初めて見てもらった『空中回転』も奇跡的に即日合格!
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ここでいったんバーナムは終了
次はいきなりレベルが上がって『月光ソナタ』
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譜読みは10ページ中7ページまで進んでいるのだが、
古典派ベートーヴェンのコッテコテのアルペジオが苦手で、今日はふりだしに戻って片手練習。
先生:はい!じゃぁ左手だけで!
私 :両手じゃないと弾けません!!と拒否(笑)
(譜読みの段階から両手で弾く私は、片手練習だと とにかくビ~ックリするくらい弾けない!!)

めちゃんこ力が入ったまま仕方なく左手練習を始めると、
膝に置いた右手にまで力が入って右手の親指がピーン!だ!
あか~ん!

ベートーヴェンにメンタルをズタズタにされ、
思わず「先生、これって本当に誤魔化しが利かない曲ですよね」と弱音を吐くと
先生は・・・
そうなのよ・・
ベートーヴェンとかモーツァルトとか・・・古典モノって厄介なのよね~
バッハなんて・・・本当に・・・キーッってなっちゃう!


過去の辛かった曲を思い出したのか、いつもは穏やかな先生のタダならない様子に
古典派の恐ろしさをまざまざと感じました。

覚えてろよ!ベートーヴェン!!
この借りは、1年後月光ソナタを克服して倍返しだ!!(←古いわ)