幻のランフォト

先日走った那須塩原マラソンの写真がランネットで公開になっていた。
ゴール_convert_20171116204924
(モザイクが不要なほど顔が崩れたゴールシーン・・・)

たいていのマラソン大会では、コースの途中でプロのカメラマンが写真を撮ってくれて、
後日サイトでゼッケンナンバーを検索すると自分の写真がズラズラ~と出てくるシステムなのだが、
今回私はというと・・・
①スタート地点で5枚
②運動場の出口のところで16枚
③4㎞地点で4枚
④ゴールで4枚
の写真があった。

あれッ?
4㎞地点の先にもう一人カメラマンがいて、渾身の力を振り絞って手を振った覚えがあるんだけど・・・
このサイトでは4箇所しかカメラをマン配置していなかった。

ということは、
私が手を振った4.2㎞地点でこちらにカメラを向けていたのは、
フォトサービスの会社のカメラマンではなく、
どうやら『立派なカメラを持った一般のひと』だったようだ(汗)。
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3年越しの夢が叶った!那須塩原ハーフマラソン

昨日の那須塩原ハーフマラソンのスタート地点、
私はしきりに後ろに並ぶランナーの中に 或るゼッケン番号を探していました。

57○6・・・57○6・・・57○6・・・いた~ッ!!




3年前、私がマラソンを始めて最初に走った大会のパンフレットの名簿に、
私と1文字違いの似たような名前のランナーを発見。
例えるなら、私がドルチェ♪で彼女がオルチェ♪
あまりに似ていたので、自分の名前と見間違ったくらいだ。
しかも、年齢が私と一緒

最初の大会でマラソンの面白さにハマり、その後も私は色んな大会にエントリーするようになった訳だが、
例のオルチェさんとは、その後もたびたび一緒になった。
・・・・と言っても、顔を知っている訳ではないので、参加者名簿で彼女の名前を見つけると
ゼッケンを覚えておいて当日会場でそのゼッケン番号を探す・・・という程度。
しかし、1,000人を超す参加者の中からたったひとりのオルチェさんを見つけるのは不可能に近く、
同じレースを走っていながら一度も顔を合わせることができませんでした。

そんなオルチェさんのゼッケン番号を、ついに昨日の大会のスタート10分前に発見!!
チラッとみると、福島県のランニングチームのTシャツを着てサングラスをかけた"いかにも速そう"なイデタチに「うわっ あんな怖そうな人 絶対に話しかけられない!!」と一旦視線を正面に戻したアタシ。
しかし、すぐさま『今 話しかけなかったら、もういつ話せるかわからないじゃないか!』と考え直し、サササササッとオルチェさんの正面に近づきました。

突然現れた見ず知らずのアタシに初めは不審そうな表情をしたものの
名前が似ているというだけで勝手に親近感を持って、3年近くものあいだずっと大会のたびに探していたことを話すと、オルチェさんはとても喜んでくれました。

じゃあ頑張りましょう!とエールを交換してスタート。

5㎞のコースをヘロヘロになって走り終え、なめこ汁を求めてフラフラと歩いていると
『ドルチェさ~ん!速いじゃない!!』と 私のあとからゴールしたオルチェさん。
しばらく雑談をして、次回【芭蕉の里くろばねマラソン】での再会を誓いました。


今まで、大会のたびに様々な年齢や性別の人と仲良くなりましたが、
オルチェさんをはじめ、「千葉から一人で塩原マラソンに参戦した女子」や「毎日仕事のあとにジムで走っている仙台女子」「病気を克服して10年ぶりにマラソンに復帰したおじさんランナーさん」・・・。
みんな今日も走っているんだろうなと考えながらの"ひとリジョギング"は決してひとりではないような、
それもマラソンの楽しさ。


シャトルバスの出発時間まで20分ほどあったのでハーフマラソンを応援。
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・・・20分で声が枯れました。

ドM全開で『那須塩原ハーフマラソン』を走ってきました

快晴の秋空のもと、今日は那須塩原ハーフマラソンの5㎞の部を走ってきました。
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今日の目標はズバリ!
昨年の自分を超える!!
ちなみに昨年のこの大会での記録は28分00秒だったので、今年はなんとしても28分を切りたい!!!!!
(それと、レース後のなめこ汁と牛乳もお目当て)

5㎞の部のスタート地点は予定タイムが「30分以内」と「30分以上」で分けられていて
タイムを1秒でも縮めたい私は「30分以内」の前の方にグイグイ行きましたよ。はい。
しかし、いざスタートしてみるとビックリするくらい周りのペースが速くて、
前後左右をアホみたいに速い俊足ランナーに挟まれペースを落とすこともできず、
ひぇ~!!って言いながらのスタート(;^ω^)

さて、5㎞のうち3.3㎞までは微妙な登りが続くこのコース。
今年は気温が高かったこともあり全く調子がでないまま、
2㎞地点を過ぎたあたりで"あれ?なんか今日は調子悪いわぁ~"と気づく。

しかし、ここで諦められないのがドMの私の悲しい性分。
ペースが落ちそうになるたびに、『昨年のアタシに負けてもええんか!』と心の中で自分に激を飛ばしながら(いや、もしかしたら走りながら口走っていたかもしれない・・・汗)、終始ペースを保ちました。

3.3㎞を過ぎ ややコースが下り始めてからも、昨年のように『やった~!!下り楽チン♡』という感覚は全くなく、脳裏を横切るのは『ここを28分で走ったなんて去年のアタシ偉いわ!』という想い(←感心してどうする)

全コースを通して、とにかく楽なペースでなんか走るもんか!と半分ヤケクソで走っていると
沿道から『頑張れ~』と大きな声援を頂いて、もう返事もできないけど本当にありがたい。

最後の500mは本当にもうラストスパートの余力もなくゾンビのようになりながら走っていたら、
後続のおじさんが『が・・んば・・・・・れぇ~』と声をかけながら追い越して行った。(←オジサンもゾンビ)
はいっ!とかわいく返事しようとしたのに、口からでたのは
どすの効いた低い声で、うほっ!

今日は颯爽とゴールするはずだったのに、周りのお客さんに『ホラぁ頑張れ~』と言われてしまうほどの形相でゴールすると、しばらく動けませんでした。。。

結果、タイムは・・・27分45秒。
昨年より15秒タイムを縮めて、辛うじて28分を切るという目標は達成。
縮んだ15秒のうち13秒はこの1年間の練習成果。
そして、本番の気力で2秒は縮むものだと身をもって知りました。

でも、ずっとフォームを保つ練習をしてきたのに、ゾンビになってしまったのが自分でも納得いかなかったので
明日からまた次の目標に向かって練習に精進します。。。
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ちなみに、ゴール後のアタシの第一声は、ボランティアの方に
なめこ汁ってどこでもらえるんですか?でしたが、なにか?

ドルチェ♪マラソン大会のHPを飾る!

今年は予定が合わず参加できなかった、近場の某マラソン大会が先週あった。
来年は参加しようかどうか悩みながら 今年のレベルはどうだっただろうと覗いた大会HPに
信じられないものを見つけて思わず叫んだ!! 
えぇぇぇぇえぇぇぇぇぇ~!!!!!!!!!?

万歳ポーズでゴールする 昨年のアタシがそこにいた!
(昨年の写真が今年の大会のHP画像に使われていたのだ)

まるでフルマラソンを完走したかのような万歳ポーズのオバチャンと
それを見てちょっと引いてる後続のランナー二人の対比が物凄くいい!

昨年のこの大会は、坐骨神経痛が痛くて思うように走れなかった筈なのに
どういう訳か 楽しかった思い出しかない。。。
あ~!!楽しかったな~!とニヤニヤしていたらまた勢いでひとつエントリーしてしまった(汗)

那須烏山マラソン(なすからすやまマラソン)は、初参加。
田んぼの中を走るコースなんだってよォ~とバカにしていたら、ナント職場の同僚の地元だった(汗)
『コースに画びょう ばら撒いておくぞ!』と脅されている・・・。

田舎ジョグ封印中

先日のお盆休み初日のこと。
夕方、家にいたら田舎には珍しい救急車のサイレンの音が近づいてきた。
何処に行くんだろう?と家の窓から見ていると、家の近くのT字路を左に曲がって行った。
左に行ったよ!ひだり!! 誰か病気かな?お盆だっていうのにね・・・。
・・・と騒いでいると、今度は消防車が。
レスキュー車だ! とドル夫。
いや、レスキュー隊じゃないよ!消防車だよ!!でもサイレンの音がなんかいつもと違うよね!?と私。
しかし、消防車は救急車とは反対方向の右に曲がって行った。
右に行っちゃったよ!! 方向間違ったんじゃない!?

そうこうしているうちに今度はヘリコプターの音が近づいてきた。
うゎ~!!今度はドクターヘリが来た!いったい何事!?
ドクターヘリは消防車が曲がって行った方向の上空でグルグルと旋回している。
タダならない雰囲気に近所の人が皆家から出てきてヘリの行方を見守っていると、先ほど左に曲がって行った救急車が戻ってきて、さっきのT字路を今度は消防車が行った方へ走って行った。
なんてこった 救急車が道 間違えたんだ!!


・・だが、車で様子を見に行った隣の御主人の話でようやく事の真相がわかった。
まず、救急車が向かった方向の先でお墓を掃除していたオジサンがスズメバチに刺されたのだ。
そこで、ドクターヘリの要請があり、ヘリはT字路を右に曲がった先にある空地に向かった。
救急車はスズメバチに刺されたオジサンを乗せてドクターヘリのいる空地に向かったのでした。
消防車は、ヘリの着陸の際に上がる砂煙を防ぐために空地に放水しに来ていたのだそう。。。
素晴らしい連携のおかげでオジサンは数日の入院で済んだとの事。


でも、オジサンがスズメバチに刺されたのが私のジョギングコースだったので、
あれ以来 怖くて走れないのだ。
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コチラが私のジョギングコース。
時々、走っている私の後ろから軽トラックがクラクションを鳴らして窓から手を振って行く。
誰なのかわからないけど、私も一応 ジャンプしながら手を振っておく(笑)。。。
そんな のどかな私の田舎ジョグも当分封印だ。