穴場

11月3日に結婚25周年を迎えた我が家は、23日から2泊3日の京都銀婚旅行を予定している。
3日間の日程はドル夫がガイドブックとネットを駆使して決めた。
あとはお天気が良いことを祈るばかりだ。

そんななか、銀婚旅行3日目のコースに入れた東福寺がテレビで紹介されていたそうだ。
東福寺1

しかし、『東福寺がテレビで紹介されちゃったんだよ!』と何やら不満そうなドル夫。
よくよく聞いてみると、『東福寺は紅葉の穴場だったのに、テレビで紹介されたら観光客が押し寄せちゃうじゃないか』ということらしい。


ふ~ん。。。アタシは最初から穴場だなんて思っていなかったけど・・・。
だって東福寺をコースに入れたって聞いてチェックしたら、出てきた画像がコレだったんだもん。
東福寺_convert_20171110212916
ぎゅうぎゅう!!

7時49分

マイペース且つ自由奔放で時間にも割とルーズな私。
そんな私が実は毎日楽しみにしていることがある。
朝の通勤途中に新幹線の橋梁の下を通る場所があるのだが、
その橋梁を毎朝7時49分に新幹線が通過していく。
そりゃもう毎朝きっちり計ったように7時49分30秒なのだ。

興味がわいたのでチョット調べてみたら、「仙台発東京行きやまびこ 206号」だった。
1時間前に仙台駅を出発したやまびこ206号と30分前に家を出たドルチェ号が、見事にシンクロする その奇跡の瞬間のために、毎朝この"7時49分地点"が近づくにつれ柄にもなくドキドキするのだ。

マイペース且つ自由奔放で時間にルーズな私だけど、毎日時間通りに通過する新幹線のお陰で、どうやら世の中のルールにピッタリとハマる心地よさと安心感を知ってしまったようだ(笑)

那須塩原駅_convert_20171109221703
同じ理由で、実は"駅"の雰囲気も好き。

パトカーにクラクション

今朝は家を出るのがチョット遅れてしまい、
いつもよりアクセルを踏み気味に田園風景の中を走っていると、
こんな日に限って私の前にパトカーが。
しかも、制限速度50㎞の道路をこともあろうか40㎞で走ってやがるので
あっという間に私の後ろには渋滞が発生。
田舎道にしては珍しく渋滞した後ろの車列をルームミラーで見ながら
「もぉ~!ちょっとは空気読んでよね」とパトカーにイライラをぶつけると
後部座席の娘が『追い越しちゃえば?』と私をけしかけてきた。
追い越し禁止の車線がないのを確認したが、田んぼの中の狭い道だったので追い越すのは躊躇した。
「さすがにパトカーは追い越せないよな~」と、追い越すことを断念した私に向かって娘はさらにけしかける。
『クラクション鳴らせば?』

パトカーに向かってクラクション?


自動車免許をとれる年齢になった娘だが、
パトカーにクラクションを鳴らしてしまいそうで、娘にはとても車なんて運転させられない。

『歩いてコンビニに行ける暮らし』に憧れる

昨日は、娘が友達と遊びにいくというので駅まで車で送って行った。
・・・と言っても、一番近い駅でも自宅から車で30分はかかる。
しかし、それも私の思い込みで、30分で着くと思っていた駅は実際には35分かかって、
途中から前の車に暴言を吐きながらスリル満点の運転になった。。。

娘を駅に降ろし再び30分かけて家に帰る。
出かけたついでにコンビニでドル夫のビックコミックと牛乳を買うのも忘れない。

わが家の近くにはコンビニがない。一番近いコンビニでも10㎞弱。
スーパーに至っては20㎞離れている。。。
わが家が栃木のペルーと呼ばれる所以はここである。
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かねてより、ひとり暮らしをしたがっていた次男が、
いよいよ今月末からひとり暮らしを始めることになった。
ひとりで探してきたアパートは、市内中心部の1K家賃4万(←これが大田原市の相場)
駅まで車で5分!!
コンビニも、スーパーも、ドラッグストアも、デパートも、ぜ~んぶ歩いて行ける場所にある。
職場にも近くなったので、通勤時間は3分の1に。
雪が降ると1時間早く家を出る・・・なんて必要はなくなるのだ。

『歩いてコンビニに行ける暮らし』が羨ましいぞ!

3年越しの夢が叶った!那須塩原ハーフマラソン

昨日の那須塩原ハーフマラソンのスタート地点、
私はしきりに後ろに並ぶランナーの中に 或るゼッケン番号を探していました。

57○6・・・57○6・・・57○6・・・いた~ッ!!




3年前、私がマラソンを始めて最初に走った大会のパンフレットの名簿に、
私と1文字違いの似たような名前のランナーを発見。
例えるなら、私がドルチェ♪で彼女がオルチェ♪
あまりに似ていたので、自分の名前と見間違ったくらいだ。
しかも、年齢が私と一緒

最初の大会でマラソンの面白さにハマり、その後も私は色んな大会にエントリーするようになった訳だが、
例のオルチェさんとは、その後もたびたび一緒になった。
・・・・と言っても、顔を知っている訳ではないので、参加者名簿で彼女の名前を見つけると
ゼッケンを覚えておいて当日会場でそのゼッケン番号を探す・・・という程度。
しかし、1,000人を超す参加者の中からたったひとりのオルチェさんを見つけるのは不可能に近く、
同じレースを走っていながら一度も顔を合わせることができませんでした。

そんなオルチェさんのゼッケン番号を、ついに昨日の大会のスタート10分前に発見!!
チラッとみると、福島県のランニングチームのTシャツを着てサングラスをかけた"いかにも速そう"なイデタチに「うわっ あんな怖そうな人 絶対に話しかけられない!!」と一旦視線を正面に戻したアタシ。
しかし、すぐさま『今 話しかけなかったら、もういつ話せるかわからないじゃないか!』と考え直し、サササササッとオルチェさんの正面に近づきました。

突然現れた見ず知らずのアタシに初めは不審そうな表情をしたものの
名前が似ているというだけで勝手に親近感を持って、3年近くものあいだずっと大会のたびに探していたことを話すと、オルチェさんはとても喜んでくれました。

じゃあ頑張りましょう!とエールを交換してスタート。

5㎞のコースをヘロヘロになって走り終え、なめこ汁を求めてフラフラと歩いていると
『ドルチェさ~ん!速いじゃない!!』と 私のあとからゴールしたオルチェさん。
しばらく雑談をして、次回【芭蕉の里くろばねマラソン】での再会を誓いました。


今まで、大会のたびに様々な年齢や性別の人と仲良くなりましたが、
オルチェさんをはじめ、「千葉から一人で塩原マラソンに参戦した女子」や「毎日仕事のあとにジムで走っている仙台女子」「病気を克服して10年ぶりにマラソンに復帰したおじさんランナーさん」・・・。
みんな今日も走っているんだろうなと考えながらの"ひとリジョギング"は決してひとりではないような、
それもマラソンの楽しさ。


シャトルバスの出発時間まで20分ほどあったのでハーフマラソンを応援。
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・・・20分で声が枯れました。